【活動報告】2/1(日)桑園ご近所あそび(知事公館)

1月下旬からのドカ雪で、知事公館の園庭にもたっぷりの雪が積もりました。
2時間だけの遊び場でしたが30人ほどが雪遊びして楽しみました〜。

■かまくらデー
もう雪がたっぷり。
1mくらいの厚さがある雪の広場が広がります。
こんなに遊び道具もらっちゃって良いんですか?というほど。

もうあっちこっちでかまくらづくりが始まりました。


こちらは親子で作ったかまくら。
こども2人入ってもへーきへーき。
ほとんどお母さんが作ってたような気もしますが、それもいいですね〜。


■遊びの入口
雪のフィールドに入る入口にコロコロキットを置きました。
一面雪だらけだと、もう何をして良いのかわからなくもなります。
ほんとは何しても良いのですが、途方にくれちゃうのです。

そんな時、このコロコロキットが遊びの入口を作ってくれます。


ここで「慣らし」を終えると、不思議と一面雪のフィールドでも
自分の「やってみたい」を見つけて遊び始めます。
こういうちょっとした工夫が、遊び場づくりの専門家「プレーリーダー」の腕の見せどころでもあります。


■静かな遊びも盛況
雪の塊をテーブルに見立てたおままごと。
ほのぼのしてていい感じ。
ちょっと混じりたくなったので、
近くで取れた雪の塊をもって訪れました。

「ピンポーン、ピザをお届けに来ました〜」
こども達がにっこり笑って迎え入れてくれました。
その後、せきを切ったかのように
「これは〇〇で、こっちは〇〇ね〜」と
お料理を教えてくれました。

こども達の遊びに入るには、ちょっとしたコツみたいなものがあります。
これを専門用語では「プレイキュー」といいます。
こども達がいる遊びの世界に「入ってきていいよ」という合図です。
今回はままごとしているお家にお邪魔する、という形を取りました。

もちろん毎回うまくいくわけではないのですが
少なくともこっちは「お邪魔する立ち場」というスタンスは忘れないでいたいですね。


■ホリ・ススム
とあるゲームキャラの名前を思い出すくらい、お父さんが掘る、掘る。
ジョンパ(長柄のスコップ)を持って、ひたすら掘ります。
どうやら家族で入れる家(?)を作っている様子。


出来上がった家(広場)にこども達が入る様子にお父さんは満足そう。
そこからこども達がいなくなった後も、お父さん結構掘ってました。
「家のこともそれくらい・・・」という容赦ない言葉がかけられないか
ちょっと心配になるくらい、熱心でした。
最近のお父さんは家事もやるから大丈夫。かな?


■遊ぶ仲間になる

プレーリーダーののりちゃんも今日の雪を見て
「よし、遊ぼう!」
と思ったそうです。

ひたすら雪玉づくり。
1人の子にずっとつきっきりで遊んでました。


その子にとって、のりちゃんは遊びのお仲間。
2人でいろいろアイデアを交換したみたいで、
雪玉で壁をつくっていました。
そこは2人だけの遊びの世界。
とっても素敵な時間が流れてました。



さて、今年度の桑園ご近所あそびはすべて終了です。
ふだんのあそびば桑園が桑園公園という1か所を拠点とした基幹的な活動だとすれば、桑園ご近所あそびは桑園地域のあちこちを遊び場にしよう、というアウトリーチ活動となります。
「うちの近所でもこんな活動が出来たら良いな〜」と思った方、ぜひお声がけください。
桑園あそびばプロジェクトがお手伝いしますので、一緒に遊び場を開きましょう。
きっと楽しい時間が過ごせますよ。

ぜひ事務局(oterasaka@yahoo.co.jp 寺坂)までご連絡ください。

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